個人情報の取扱いについて の基本的な考え方

個人情報の収集

個人情報を収集するときは、利用目的を明確にし、適正かつ公正な手段により、その目的達成に必要な最小限度の範囲で収集します。

個人情報の管理

個人情報の保護のため、個人情報保護管理責任者を設置し、情報の適正管理に努めます。

個人情報の利用

個人情報はその目的以外のために利用または第三者に提供しません。ただし、次の各項のいずれかに該当するときはこの限りではありません。

• ご本人の同意があるとき。
• 個人の生命、身体、健康、財産に対する急迫の危険を避けるためにやむを得ないと認められるとき。
• 教員および保護者の教育上、特段の必要性があるとき。
• 法の定めがあるとき。
• 理事長または個人情報保護管理責任者が必要と認めたとき。

自己に関する個人情報の開示

会員等は本会の保有する自己に関する個人情報の開示を請求することができます。
ただし、その個人情報が、個人の選考、評価、判定、健康記録その他に関するものであって、本人に知らせないことが明らかに適当であると認められるときは、その個人情報の全部または一部を開示しないことがあります。